2017年5月に生まれた長女(ぴょん子)との生活をゆるりと綴ります

絵本の定期購読サービスを比較して絵本ナビの『絵本クラブ』に決めた理由

絵本の定期購読サービスってご存知ですか?
子供の年齢に合った絵本を定期的に届けてくれる便利なサービスです。
私自身が絵本が好きだったので、自分の子供にもぜひ絵本を読んであげたいと思っていました。
まだ0歳なので早すぎるかとも思いましたが、ちゃんと赤ちゃん向けの絵本を届けてくれるみたいなので、定期購読サービスを申し込むことに決めました。

調べてみると定期購読サービスもいろいろあるみたいですね。
今回は定期購読サービスに申し込むにあたって比較した内容と、我が家が『絵本クラブ』に決めた理由をご紹介したいと思います。

検討した定期購読サービス

今回比較、検討した絵本の配本サービスはこちらの6サービスです。

なお、1年ぽっきりで継続がないこぐま社や、ソフトカバーの福音館書店、フレーベル館などは今回の比較対象から外しています。

では、比較していってみましょう!!

定期購読サービスの比較

配本数と配本内容

最初はサービスの要、配本数と配本内容を比べてみます。

サービス 配本数
(年間)
どんな本?
絵本ナビ
『絵本クラブ』
31冊 ロングセラーの名作絵本を中心に、読書が楽しくなるユーモア絵本も盛り込み、ご家庭でそろえておきたい良書をバランスよく選んでいる。
クレヨンハウス
『絵本の本棚』
20冊 子どもたちが長い期間読み続けてきた絵本には、長く愛されてきた理由があるため、長年親しまれてきたロングセラーが中心。
メルヘンハウス
『ブッククラブ』
20冊 店頭での子どもたちとのかかわりの中で得たノウハウを生かし、取扱い書籍3万冊の中から子どもたちに長い間支持されてきたロングセラーを中心に各コースを作っている。
子育てナビゲーション
『ブッククラブ』
35冊 長年にわたり出版され続けている絵本と公立図書館から支持されている絵本を集約した独自の安心の絵本リストから選ばれている。
メトロ書店
『メトロブッククラブ』
20冊 読書アドバイザーが厳選した年齢に合わせた絵本(ロングセラー系)
童話館
『童話館ぶっくくらぶ』
24冊 およそ35年間の経験と会員のアンケートを元に選んだ、いぶし銀のような輝きをひめた絵本。

各社ロングセラー系が中心となっているみたいです。
実家にあった絵本なんかも含まれていて懐かしい気分になりました。
童話館は配本リストを公開していないので、申し込まないとどんな絵本が配本されるかわかりません。
店頭でよく売れる絵本、図書館で人気の絵本が、すぐれた絵本とは限らないというポリシーで、目立たない良作が欲しい方には向いているかもしれません。

年間費用

長く続けていく上で避けては通れないのが費用問題です。
各社の年間費用を比較してみます。
(金額は税込み円で表示しています)

サービス 本総額 1冊あたりの平均価格 月送料 総額+送料
絵本ナビ
『絵本クラブ』
29,095 939 無料 29,095
クレヨンハウス
『絵本の本棚』
23,838 1,192 330 27,798
メルヘンハウス
『ブッククラブ』
20,736 1,037 260 23,856
子育てナビゲーション
『ブッククラブ』
29,939 855 無料 29,939
メトロ書店
『メトロブッククラブ』
19,466 973 260 22,586
童話館
『童話館ぶっくくらぶ』
2冊で平均2,300円から2,600円前後 200 だいたい32,400円前後

絵本クラブと子育てナビゲーションは送料が無料でありがたいですね。
童話館は配本リストを公開していないため、金額はQAに書いてある月平均金額(2冊で平均2,300円から2,600円前後)からの推測です。
1冊あたりの平均価格はそれほど大きな差がないので、金額は配本数の多い方が高くなる傾向にあるようです。

本変更とコース変更

ここからは利便性を比較してみます。
まずは本やコースの変更可否を比べてみました。

サービス 本入替 コース変更
絵本ナビ
『絵本クラブ』
配本月の前月末日までwebサイト上で変更可能 コース変更、途中退会可
クレヨンハウス
『絵本の本棚』
配本月の前月25日まで電話またはメールにて変更可能 コース変更、途中退会可
メルヘンハウス
『ブッククラブ』
申し込み時にフォームで選択すれば変更可能 期間指定可
(申し込み時にフォームで指定)
子育てナビゲーション
『ブッククラブ』
メールにて変更可能 コース変更、途中退会可
メトロ書店
『メトロブッククラブ』
お申し込み時にフォームで連絡すれば変更可能 コース変更、途中退会可
童話館
『童話館ぶっくくらぶ』
初回の配本後に返信用はがきなどで連絡すれば変更可能。
(初回は郵便もしくは電話で案内後に配本されるため、その時に申し出れば変更可能?)
コース変更は可能
途中退会は基本的には不可だが、事情があれば可能

どの会社も本やコースの変更、途中退会が可能なようですね。
ただ、子供が本に興味を持つようになるにはある程度の時間が必要みたいなので、退会できるけれどもしばらく続けることを推奨しているようです。
期間指定はプレゼントで贈る場合などにはいいかもしれませんね。

自動継続のシステム

継続は自動か手動か、各社のシステムを比較してみます。

サービス 継続システム
絵本ナビ
『絵本クラブ』
自動継続をする場合は誕生月で繰り上げになる
(設定で自動継続有無を指定できる)
クレヨンハウス
『絵本の本棚』
毎年4月にひとつ上のコースに繰り上がり、自動継続
メルヘンハウス
『ブッククラブ』
毎年4月にひとつ上のコースに繰り上がり、自動継続
子育てナビゲーション
『ブッククラブ』
配本開始から一年が経過すると一つ上のコースに自動更新
メトロ書店
『メトロブッククラブ』
毎年4月にひとつ上のコースに繰り上がり、自動継続
童話館
『童話館ぶっくくらぶ』
配本開始から一年が経過すると一つ上のコースを案内される
ただし、0歳コース(たんぽぽコース)は6ヶ月未満の赤ちゃんへは1年間の配本、6ヶ月以上の赤ちゃんへは6ヶ月間の配本で届けられる。

我が家では長く続けたいと思っているので、いつ、どうやってコースが繰り上がるのかは気になるところです。
自動継続で自動的に繰り上がるのはめんどくさがりにはありがたいシステムですね。

届け日と支払方法

届け日が決まっているかどうか、支払方法は何があるのかを比較します。

サービス 届け日 支払方法
絵本ナビ
『絵本クラブ』
毎月20日頃 毎月払い
クレジットカード決済 / 代金引換(代引手数料324円)
一括払い
クレジットカード決済 / 銀行振込 / 現金書留
クレヨンハウス
『絵本の本棚』
毎月20日前後 毎月払い
預金口座からの自動引落
一括払い
ゆうちょ銀行からの払込み
メルヘンハウス
『ブッククラブ』
毎月中旬以降 毎月払い
クレジットカード決済 / 郵便振替 / ゆうちょ銀行からの自動引落
一括払い
預かり金制度あり(クレジットカード不可)
子育てナビゲーション
『ブッククラブ』
毎月1日 毎月払い
クレジットカード決済 / 代金引換(代引手数料324円)
メトロ書店
『メトロブッククラブ』
不明 毎月払い
銀行振込(ゆうちょ銀行・銀行・ジャパンネット銀行) / 自動引落 / 代金引換(代引手数料250円)
一括払い
銀行振込(ゆうちょ銀行・銀行・ジャパンネット銀行)
童話館
『童話館ぶっくくらぶ』
不明 毎月払い
クレジットカード決済 / 銀行振込(ゆうちょ銀行・銀行) / ゆうちょ銀行振込用紙
一括払い
預かり金制度あり

我が家はクレジットカード派なので、クレジットカードが使える方が嬉しいです。
クレジットカード以外でも、自動引き落としを採用している会社が多く、毎月の支払の手間がかからないようになっているみたいです。

その他特色

各社の特色等、その他のポイントをみてみましょう。

サービス その他特色
絵本ナビ
『絵本クラブ』
  • 読み終わった本の引き取り保証付き
  • 一度のお届けが1,500円(税抜)未満の場合、送料257円(税込)
  • 兄弟利用の場合はそれぞれでコースを申し込みして配本の内容は変更処理で調整する
  • 海外発送可
クレヨンハウス
『絵本の本棚』
  • 子どもの本の情報満載の「クレヨンハウス通信」(年間購読料3,600円)が無料
  • クリスマスプレゼントがある(12月)
  • 兄弟利用の場合、宛名は連名で送料は何冊でも一律330円
メルヘンハウス
『ブッククラブ』
  • 情報紙「ひろばメルヘン」(年間購読料2,400円)が無料
  • 兄弟やグループでの利用の場合でも、配送先1件につき送料は一律260円
子育てナビゲーション
『ブッククラブ』
兄弟利用の場合は1コース申し込みして配本変更処理で調整する
例)5歳と3歳の子供の場合は5歳コースを申し込み、配本の内1冊を3歳の絵本に代替えすれば各年齢1冊ずつ届く。
メトロ書店
『メトロブッククラブ』
  • 店頭受け取り可
  • おとなコースもある
  • 兄弟やグループでの利用の場合でも、配送先1件につき送料は一律260円
童話館
『童話館ぶっくくらぶ』
  • 兄弟の場合はそれぞれのコースから1冊ずつ届ける対応も可能
  • 毎月の絵本と一緒に、年に1~4冊、「ぶっくくらぶ・親のための本」が届く。
    (病気・絵本・育児・あそび・食など、子育てのさまざまな場面で役に立つ本)
  • 配本リストはお申込み後、初回の配本時に渡される。
  • 海外発送可

兄弟対応や、海外発送などそれぞれ特色があり、付加価値の部分で決めるのもいいかもしれません。

『絵本クラブ』に決めた理由

一通り比較してみて、どのサービスもよさそうでイマイチ決め手に欠けていましたが、最後は利便性で決めることにしました。
絵本クラブは変更などの手続きがWEB上で行えるため、共働きの我が家にとってはこれは大きなポイントでした。
電話でのやり取りはどうしても受付時間等の制限がありますし、メールだとやり取りに時間がかかってしまいます。
自分のタイミングで処理ができることはストレスを減らし、長く続ける上で負担を減らすことができると思います。

また、絵本クラブは自動更新が誕生日月となっています。
ぴょん子は5月生まれなので4月更新でもいいのですが、それでも0歳の時は0歳向けに選ばれた絵本を見せてあげたいので、誕生日月更新はありがたいシステムです。

配本内容や金額などもちょうどよかったので、絵本クラブに申し込むことに決めました。

まとめ

今回我が家では絵本クラブに申し込むことに決めましたが、決して他のサービスに不満があったからではありません。
各家庭で求めるものは違うと思うので、よかったら今回比較した内容も参考にして、ベストなサービスを見つけてみてください。

絵本が届いた時の話はまた次回書きます!

絵本クラブから初回の絵本が届いた

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