2017年5月に生まれた長女(ぴょん子)との生活をゆるりと綴ります

出産の話 無痛分娩で産みました③

※記事の内容はすべて私の体験に基づく感想です。
医学的に~や、おすすめ、煽るようなつもりは一切ありません。

前回まではこちら

出産の話 無痛分娩で産みました①

出産の話 無痛分娩で産みました②


無痛分娩のまとめ情報のみを見たい場合はこちら

無痛分娩の体験をまとめました

バルーンを入れて一晩。
朝一番に、
「今日から促進剤を入れますね」
と看護師さんに言われ、朝食前に陣痛室に移動になりました。
私が入院した病院では、促進剤は陣痛室で入れることになっているみたいでした。
(どこの病院もそうなのかな?)

朝食後に診察があり、バルーンと子宮口の具合をチェックされました。

先生
「今3センチぐらい。陣痛とかは全然きてないよね?」
あおのん
「全く(‘д` ;)」
先生
「じゃあ、やっぱり促進剤入れていきますねー」

促進剤は点滴で投与するタイプでした。
一気に入れられると思っていましたが、少量から徐々に量を増やしていくみたいでした。
最初はNSTのモニターを見ながら、点滴が落ちていくのをぼーっと眺めていました。

投与開始直後
なんか全然効果なくない?
お腹の張りとか全くないんですけど・・・(´・ω・`)

1時間後
ちょっとお腹張ってる気がする。。
気のせい?
めっちゃヒマー( ・Д・)

2時間後
生理痛っぽい感じがするけど、これって陣痛なのかな?
様子を見に来た先生
「あ、ちょっと張ってるみたいですね。」
あおのん
「ちょっと生理痛っぽい感じがします。」
NSTを見ながら先生
「まだもっと張りの波が大きくなると思うし、陣痛ももっとお腹全体、腰とかまで痛くなりますよ。」
あおのん
「今日は生まれないかな(´Д⊂)」
夫(この日は休みだった)に今日はまだっぽいよーと連絡すると、
じゃあお昼食べたら行くわーと返ってきました。

3時間後
なんか定期的にめっちゃ重い生理痛みたいな痛みが!!
うずくまらないと耐えれない!!

助産師さん
「大丈夫ですか?体力消耗するので、できればお昼ごはんはちゃんと食べてください。」
マジか・・・(((( ;゚д゚)))
この状態で食べろと?・・・ええ、完食しましたよ。
どんな時でもおいしくいただける自分が怖い(´Д⊂)

4時間後
いや、マジで痛い!!
なにこれ?

NSTはそんなに大きな波になっていないけど、これ壊れてるんじゃない?
痛みの間隔を見てみると、もう3分に1回ぐらいは痛い。。
助産師さん
「深く呼吸をして、力を抜いてください。力入れてると赤ちゃんもしんどいからね。」
あおのん
「でもめっちゃ痛いです・・・」
助産師さん
「ちょっと内診しますね・・・あ、柔らかくなってきてますよ。」

ここで先生を呼んでもらうことに。

助産師さん
「先生、2時になったら診察に来れるそうですよ。」
え、あと30分もある・・・
これ問題ないの?
今すぐ駆けつけるぐらいの緊急事態ちゃうの?
息も絶え絶えにひたすら2時を待つ。

5時間後(2時)
下腹部の痛みに耐える。
お腹全体が痛いわけではないが、ものすごく下腹部が痛い。
痛いときは会話もできないぐらい痛い!!
助産師さん
「あおのんさん」(あ、先生が来た?)
「旦那さんが来られましたよー」(お前かい(゚д゚)、ペッ)

「あれ?どうしたん?今日生まれないんじゃなかったん?」
あおのん
「無理。めっちゃ痛・・・・(ここで波が来る)」

「しんどそうやけど、大丈夫?」
あおのん
「い・・ま・・・むり・・・」
夫、悟って黙る。。
(ちゃんと波が過ぎた後に事情は説明しました)

2時半ごろ、やっと先生が来てくれました。
内診をする先生
「あ、いい感じに進んでますね。じゃあ麻酔入れますね。」

キタ――(゚∀゚)――!!
やっと解放されるーーー!!

6時間後
やっと麻酔をしてもらえることになりました!
この時点で下腹部と腰にかなり痛みがあり、
波が来ているときは動くこともまともにできず、
無理やり深呼吸して痛みに耐えていました。

無痛が痛くないなんて嘘や・・・

分娩台に乗ったところでほぼ力尽きそうになったので、背中をむき出しにされるのはされるがまま(笑)
麻酔科の先生
「麻酔科医の○○です。今から麻酔を入れるチューブを背中に入れていきますね。」
あおのん
「お願いします・・・」
(背中に何かされている気配)
※この時、局所麻酔をされていたそうですが、陣痛が痛すぎて全く気づきませんでした。。。
麻酔科の先生
「はい、チューブ入りましたよ。」
あおのん
「早く麻酔も入れて・・・」
麻酔科の先生
「はい、麻酔入れますよ。」

麻酔は体感5分ぐらいで効いてきてくれました。
もう、全然違う!
痛みレベル100から30くらいになった感じ!

※完全に痛みがないわけではありません。
ここで夫が呼ばれて入ってきました。
夫も麻酔の効きっぷりにびっくり。

ここからはあっという間に破水⇒分娩。
当然、自分でいきまないと産めないので、必死でいきみました。
(血管切れるかと思った。。)

7時間後
ぴょん子、産まれました!!
最初は実感がわかず、胸に乗せられた時も
なんか生暖かくてべちょっとしてるなー(´・ω・`)
なんて思ってしまいました。。

分娩後も、麻酔が効いているので(局所麻酔を追加されていましたが)縫合も全く痛くなかったです。
わりとスピード安産だったらしく、体力もたっぷり残っていました。
お昼ごはんちゃんと食べていてよかった(´∀`*)

無痛分娩の感想
私は無痛にして本当によかったと思います。

分娩後の体力もしっかり残っていて、次の日からの赤ちゃんのお世話もしっかりできました。
産後の回復も非常に早く、新生児訪問で来られた助産師さんが
「産後とは思えないね」と言っていたぐらいです。
(もちろん個人差はあると思いますが)

次の出産の機会があれば、私は迷わず無痛にすると思います。

ただ、これは大学病院で出産できたから選べたことだと思います。
麻酔を入れてからは
助産師さん2人
産科の先生4人(うち2人は研修医)
これだけの人がずっといてくれて、麻酔科の先生もすぐ来れる場所に待機していたりして、
すぐ隣にはNICU(新生児科の先生がいる)があって・・・
最近のニュースを見て、私が出産した病院はすごく環境に恵まれていると実感しました。

無事に産めて本当によかったです。

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